アジア
プノンペン旅行完全ガイド
プノンペンのリアルな予算感・実在店舗のグルメ・観光スポット・現地の移動手段をまとめました。行き先を選んだらそのまま、AIが日程・予算に合わせたプランを提案します。
予算の目安(3泊4日・1人あたり)
¥107,000 〜 ¥145,000
往復航空券+宿泊+現地の食費・交通費の合計目安です。航空券は往復6万円台〜(2026年8月時点トラベルコ調査、テチョ国際空港発着)。ANAの成田直行便は運休中で、2025年10月就航のエア・カンボジア成田便も福州で技術着陸を挟むため、直行便のあるシェムリアップよりやや航空券が高め。宿泊費・食費は東南アジアの中でも抑えやすい部類。現地の食費・交通費込みの目安。
2026年8月時点の調査に基づく参考値で、時期・予約タイミングにより大きく変動します。実際のご予約前には各予約サイトで最新の料金をご確認ください。
渡航先ミニ情報:プノンペン
通貨:カンボジア・リエル(KHR)が公式通貨ですが、実際には米ドル(USD)がホテル・レストラン・遺跡の入場料などで広く流通しており、米ドル現金があれば旅行できます(お釣りはリエルで返ってくることがあります)。
ビザ・時差・気候などを見る ▾
- ビザ
- 日本人もビザの事前取得または到着時取得が必須で、ビザ免除はありません。出発前にオンラインでeビザ(観光目的で片道30米ドル程度)を取得するか、空港到着時にアライバルビザ(現金USドルのみ)を取得します。パスポートは入国時点で残存有効期間6ヶ月以上が必要です。
- 時差
- 日本より2時間遅い(サマータイムなし)
- 気候・ベストシーズン
- 11〜2月が乾季で最も過ごしやすく、観光のベストシーズン。3〜5月は乾季ながら高温になり、4月には最高気温35℃前後まで上がることも。6〜10月は雨季でスコールが多くなります。年間平均気温は約28℃とシェムリアップに近い水準ですが、メコン川とトンレサップ川の合流点に位置し湿度がやや高いため、体感的にはより蒸し暑く感じられる傾向があります。
ビザ・入国要件は変更されることがあります。渡航前に必ず外務省の査証情報ページや大使館の公式サイトで最新情報をご確認ください。この情報は2026年9月11日時点の調査に基づいています。
プノンペンのおすすめグルメ
マリス(Malis Restaurant)
136 Norodom Blvd / 王室ゆかりのクメール料理
名物:アモック(上品に仕立てた洗練仕立て)(1人 30〜45ドル(約4,626〜6,939円))
カンボジア王室料理をルーツに持つ、プノンペンを代表するクメール料理店。本格クメール料理の代表格。「Discovery」セットメニューが1人30ドル、「Living Cambodian」セットが45ドル。
地図で見る →ロンデン(Romdeng)
35 Preah Ang Phanavong St (240/55) / 伝統的クメール料理
名物:伝統クメール料理各種(中価格帯)
王宮に近いストリート240沿いの人気クメール料理店。
地図で見る →プノンペン・スリー・リバーズ・レストラン(Phnom Penh Three Rivers Restaurant)
164 Preah Ang Eng St (13) / クメール料理(ベジタリアン対応あり)
名物:フィッシュアモックカレー(1人あたり0.5〜1米ドル程度〜(KHR20,200〜40,400)(約77〜154円))
家族経営の「隠れた名店」。Google評価4.9/5(847件)。11:00〜21:30営業。
地図で見る →クメール・ウーマンズ・フード(Khmer Women' Food)
30 Abdul Carime St (21) / クメール料理
名物:ロートチャー(牛肉と卵の焼きそば)(1人5〜10米ドル程度(約771〜1,542円))
屋外の落ち着いた空間で本場クメール料理を手頃な価格で提供。日〜金10:00〜22:00、土10:00〜22:30。
地図で見る →ピザ4P's 313 クワイサイド(Pizza 4P's 313 Quayside)
F02-01, Preah Sisowath Quay / 創作イタリアン(ピザ・パスタ)
名物:ピザ・マルゲリータ、カニのパスタ(1人15〜20米ドル程度(KHR40,000〜60,000)(約2,313〜3,084円))
ベトナムでも人気の日本人創業ピザチェーン。リバーサイドを望むテラス席が人気。11:00〜23:00営業。
地図で見る →リバービュー・レストラン&バー(Riverview Restaurant & Bar)
1st floor, 313 Quayside, Preah Sisowath Quay / アジア料理
名物:フィッシュアモック、スパイシータイガープラウン(1人10〜45米ドル程度(約1,542〜6,939円))
プノンペンの人気レストラン11,985軒中7位。生演奏ありのリバーサイドダイニング。16:00〜23:00営業。
地図で見る →プノンペンのおすすめ観光・アクティビティ
王宮とシルバーパゴダを見学
定番観光 / トンレサップ川沿い(王宮正門は東側) / 約1.5〜2時間
現王室の公務の場である王宮と、5,329枚の銀タイルが敷き詰められたシルバーパゴダを見学。8:00〜11:00・14:00〜17:00開場(昼は閉場)。肩・膝の露出はNGなど服装規定あり。
国立博物館でクメール美術を鑑賞
定番観光 / Preah Ang Eng St (13)、通り178との角 / 約1〜1.5時間
6〜15世紀のクメール彫刻・青銅器など1,500点以上を収蔵。8:00〜17:00開館(最終入館16:30)。
セントラルマーケット(プサートメイ)を散策
定番観光 / Kamet St (53) / 約1時間
1937年築、フランス人建築家ジャン・デボワ設計のアールデコ様式ドーム建築。宝飾品・雑貨・お土産店が集まる。6:00〜19:00頃営業。
ワット・プノムを参拝
定番観光 / 市街中心部の小高い丘 / 約30〜45分
「プノンペン」の名の由来となった寺院。1372年、女性ペン氏がメコン川で見つけた仏像を祀ったのが起源とされる。7:30〜18:30開場。
リバーサイドのナイトマーケットで食べ歩き
マーケット体験 / リバーサイド北側 / 約1〜1.5時間
シェムリアップの観光客向け夜市と異なり、地元客中心の実用的な夜市。衣類・雑貨・屋台グルメが並び、中央にステージも。17:00〜23:00頃。
トゥールスレン虐殺博物館(S-21)を見学
定番観光(歴史・平和学習) / St.113, Boeung Keng Kang III / 約1.5〜2時間
旧中学校をクメール・ルージュ政権が政治犯収容所S-21として使用した史跡。当時の独房や拷問器具、犠牲者の写真が保存されている。8:00〜17:00開館。2025年、関連遺跡群としてユネスコ世界遺産に登録。歴史学習として真摯に向き合う場であることに留意を。
プノンペンの現地ツアー例
プノンペン歴史ツアー:中央市場+トゥールスレン虐殺博物館(S-21)+ロシア市場+チューンエク虐殺フィールド
中央市場、トゥールスレン虐殺博物館(S-21)、ロシア市場、チューンエク虐殺フィールド(キリング・フィールド)を1日で巡る、カンボジア現代史を深く学ぶ歴史ツアー。
メコン川・トンレサップ川 ディナークルーズ(プノンペン)
カニカ号でメコン川とトンレサップ川を巡りながら、フレンチテイストを効かせたクメール料理のディナーとライトアップされたプノンペンの夜景を楽しむクルーズ。
宿泊の価格帯(実在ホテル例)
- マッド・モンキー・ホステル プノンペン(Mad Monkey Hostel Phnom Penh)(ダウンペン地区(30-32 Street 242, Sangkat Chaktomuk, Khan Daun Penh、国立博物館至近))/ 1泊約¥1,800〜
- ワンダーズ プノンペン(Onederz Phnom Penh、旧One Stop Hostel)(シソワット河岸通り沿い(No.85 Sisowath Quay, Doun Penh、リバーサイド中心部))/ 1泊約¥2,300〜
- オハナ プノンペン パレス ホテル(Ohana Phnom Penh Palace Hotel)(リバーサイド周辺(王宮・ナイトライフエリアに近い立地))/ 1泊約¥5,500〜
AIが作った2泊3日モデルプラン(プノンペン)
実在店舗・観光スポットのデータをもとにAIが自動生成した一例です。日数・人数・大事にしたいことを指定すると、その場であなた専用のプランに作り直せます。
DAY 1
- 09:00 出発空港でチェックイン — 搭乗手続きを済ませ、旅の始まりにワクワク。
- 13:00 プノンペンのテチョ国際空港に到着 — 入国手続きを終えて、いよいよ現地に到着。
- 14:30 ホテルにチェックイン: オハナ プノンペン パレス ホテル(Ohana Phnom Penh Palace Hotel) — 荷物を置いて、身軽に街へ繰り出す準備を。
- 15:00 遅めのランチ: ロンデン(Romdeng) — おすすめ: 伝統クメール料理各種
- 16:30 ワット・プノムを参拝 — 「プノンペン」の名の由来となった寺院。1372年、女性ペン氏がメコン川で見つけた仏像を祀ったのが起源とされる。7:30〜18:30開場。
- 19:00 到着日の夕食: ピザ4P's 313 クワイサイド(Pizza 4P's 313 Quayside) — おすすめ: ピザ・マルゲリータ、カニのパスタ
- 21:00 軽く一杯なら: エレファント・バー(Elephant Bar) — 1929年開業の老舗ホテル内にある名物バー。200種以上のジンを揃え、自社ブランド「エレファント・バー・ジン」も。ラッフルズ伝統のアフタヌーンティーも人気。
DAY 2
- 07:30 朝食: カフェ・シエット(Café Chiet) — おすすめ: 本格エスプレッソ。アート性の高い空間と、サステナブルな運営姿勢で知られる王宮近くのカフェ。
- 09:30 トゥールスレン虐殺博物館(S-21)を見学 — 旧中学校をクメール・ルージュ政権が政治犯収容所S-21として使用した史跡。当時の独房や拷問器具、犠牲者の写真が保存されている。8:00〜17:00開館。2025…
- 13:00 ランチ: イレブンワン・キッチン&カフェ(Eleven One Kitchen & Café) — おすすめ: アモック、ロックラック
- 15:30 独立記念塔を見学 — 1953年のフランスからの独立を記念し1958年着工、蓮の花をかたどった高さ37mの塔。建築家ヴァン・モリヴァンの設計。夜間はライトアップされる。
- 17:30 リバーサイドのナイトマーケットで食べ歩き — シェムリアップの観光客向け夜市と異なり、地元客中心の実用的な夜市。衣類・雑貨・屋台グルメが並び、中央にステージも。17:00〜23:00頃。(リバーサイド北側・…
- 21:00 軽く一杯なら: バット・ムック・ユー(Bat Muk Yu) — アジアの要素を取り入れた創作カクテルが評判の、落ち着いた雰囲気のバー。
DAY 3
- 07:30 朝食: ブロッサム・レストラン(Blossom Restaurant) — おすすめ: 朝食ビュッフェ。ボファナ・センターを望む13階のレストラン。種類豊富な朝食ビュッフェが評判。
- 11:00 お土産探し: アルティザン・アンコール プノンペン店(Artisans Angkor) — カンボジアの伝統工芸(シルク織物・銀細工など)と現代デザインを融合させた製品を扱う、シェムリアップ発の高品質な工芸品ブランド。プノンペンにもブティックあり。
- 12:00 テチョ国際空港へ移動 — 忘れ物がないか確認して、空港へ向かう。
- 15:00 テチョ国際空港からプノンペンを出発 — 名残惜しさを感じながら、帰国の途へ。