中南米
リマ旅行完全ガイド
リマのリアルな予算感・実在店舗のグルメ・観光スポット・現地の移動手段をまとめました。行き先を選んだらそのまま、AIが日程・予算に合わせたプランを提案します。
予算の目安(5泊6日・1人あたり)
¥320,000 〜 ¥550,000
日本からの往復国際航空券は含みません(周遊の一部として訪れる前提の行き先のため)。現地での宿泊・食費・交通費などの追加分の目安です。日本からペルーへの直行便はなく、多くの場合リマが唯一の玄関口となる(クスコ行きも通常リマ乗継)。東京〜リマ往復航空券は約18万円という調査例あり。リマはクスコと異なりマチュピチュ関連の追加費用(国内線・列車・入場券)が不要な分、総額はクスコよりやや抑えやすい。宿泊・食費・現地交通費込みの目安。
2026年8月時点の調査に基づく参考値で、時期・予約タイミングにより大きく変動します。実際のご予約前には各予約サイトで最新の料金をご確認ください。
渡航先ミニ情報:リマ
通貨:ペルー・ソル(PEN)
ビザ・時差・気候などを見る ▾
- ビザ
- 観光目的なら90日以内(暦年通算183日以内)の滞在はビザ免除。2025年7月1日以降、この免除措置はICAO基準のICチップ旅券保持者に限定されており、通常の日本旅券(ICチップ搭載)であれば対象内ですが、渡航前に外務省・在ペルー日本国大使館サイトで最新情報をご確認ください。
- 時差
- 日本より14時間遅い(サマータイムなし、通年UTC-5固定)
- 気候・ベストシーズン
- リマは砂漠気候ながら、寒流(フンボルト海流)の影響で年間降水量はわずか10〜30mm程度と極めて少ない一方、6〜9月頃の冬季は「ガルーア」と呼ばれる厚い霧・小雨がほぼ毎朝発生し、太陽がほとんど見えない曇天が続くのが大きな特徴(同時期の気温は16〜19℃)。12〜4月頃の夏季は晴天が多く25〜30℃まで上がる。同じペルーでも標高3,400mの高地にあるクスコとは全く異なる、海沿い砂漠都市特有の気候。
ビザ・入国要件は変更されることがあります。渡航前に必ず外務省の査証情報ページや大使館の公式サイトで最新情報をご確認ください。この情報は2026年9月11日時点の調査に基づいています。
リマのおすすめグルメ
セントラル(Central)
バランコ(Av. Pedro de Osma 301) / ペルー高地〜海抜のテロワール料理(アンデス創作)
名物:海抜0m〜4,000m超の生態系をたどるテイスティングメニュー(テイスティングメニュー S/950〜1,064(約43,586〜48,816円))
ヴィルヒリオ・マルティネス氏とピア・レオン氏が手がける、ペルー各地の生態系・高度差を垂直に旅するようなコースが名物。予約はmesa247経由。12皿の「Territorio en Desnivel」がS/950、14皿の「Mundo Mater」がS/1,064。表示価格に税と10%のサービス料を含む。
地図で見る →マイド(Maido)
ミラフローレス(Calle San Martín 399) / Nikkei(和秘融合料理)
名物:和食とペルー料理を融合させたテイスティングコース(12ステップテイスティング S/1,295(ペアリング別)(約59,415円))
シェフ津村光晴氏の店。2025年版World's 50 Best Restaurantsで世界1位。予約は毎月1日に2ヶ月先分がオープン。
地図で見る →コジェ(Kjölle)
バランコ(Av. Pedro de Osma 301、Centralと同建物) / モダン・ペルー料理
名物:ペルー在来食材を使ったカラフルなテイスティングコース(テイスティングメニュー PEN 988(約45,329円))
ピア・レオン氏による単独ブランド。2025年版World's 50 Best Restaurantsで世界9位。火〜土のランチ・ディナーのみ営業。コースは「Mater Surroundings」と、その野菜版の2種類。ノンアルコールのペアリング「Mater Liquids」は別途PEN 456。
地図で見る →イソリーナ(Isolina)
バランコ(Av. San Martín 101) / クリオージョ料理(リマ伝統食堂料理)
名物:ロモ・サルタード、カウカウ・コン・サングレシータ(目安S/28〜143(単品)(約1,285〜6,561円))
「昔ながらのリマの食堂」をコンセプトに、古いレシピ本を再現した豪快な盛り付けが名物。週末は朝食営業もあり。
地図で見る →パンチータ(Panchita)
ミラフローレス / クリオージョ料理(炭火焼き中心)
名物:アンティクーチョス(牛ハツの炭火串焼き)などクリオージョ炭火料理(目安S/40〜90(約1,835〜4,129円))
ガストン・アクリオ氏が2009年にミラフローレスで開業した、「祖母の料理」をテーマにしたクリオージョ料理店。
地図で見る →ワロック(Wa Lok)
ミラフローレス(Av. Angamos Oeste 700) / チーファ(ペルー風中華料理)
名物:飲茶・チャウファ(チャーハン)などカントン風チーファ料理(目安S/40〜80(約1,835〜3,670円))
中国広東省からの移民が19世紀末〜20世紀初頭にリマにもたらした「チーファ」文化を代表する老舗チェーンの一つ。
地図で見る →リマのおすすめ観光・アクティビティ
プラサ・マヨール(プラサ・デ・アルマス)と大聖堂を見学
定番観光(世界遺産) / 旧市街(セントロ・ヒストリコ) / 約1.5〜2時間
1535年フランシスコ・ピサロが創設したリマの中心広場。1991年にユネスコ世界遺産「リマ歴史地区」の一部に登録。大聖堂(1622年完成)にはピサロの墓所も残る。政府宮殿の衛兵交代は毎日12時ごろから約30分、広場側から自由に見られる。
ラルコ博物館でプレコロンビアン美術を鑑賞
定番観光(美術館) / プエブロ・リブレ(Av. Simón Bolívar 1515) / 約1.5〜2時間
「南米No.1博物館」を称する、3,000年以上のペルー先コロンブス期美術を集めた博物館。3万点の土器を収める見学可能な収蔵庫やエロティックギャラリーも名物。
マレコン・デ・ミラフローレスと恋人たちの公園を散策
定番観光 / ミラフローレス(海岸遊歩道) / 約1.5〜2時間
太平洋を見下ろす崖沿いの遊歩道。名物「恋人たちの公園」には彫刻家ビクトル・デルフィン氏の彫刻「エル・ベソ(口づけ)」があり、モザイクタイルで飾られている。
ワカ・プクジャーナ遺跡を見学
定番観光(考古遺跡) / ミラフローレス / 約1時間
200〜700年頃のリマ文化の祭祀・行政拠点だった、7段構造の巨大なアドベ(日干しレンガ)ピラミッド。ミラフローレスのビル街の中に突如現れる異様な光景で知られる。
バランコ地区でため息の橋(プエンテ・デ・ロス・ススピロス)を歩く
定番観光 / バランコ / 約1.5〜2時間
1876年架橋、恋人たちの待ち合わせ場所として知られる木造橋。リマ屈指の芸術家街バランコの象徴的存在で、周辺には植民地・共和政期の邸宅が点在。
マジック・ウォーター・サーキット(Circuito Mágico del Agua)で噴水ショーを鑑賞
定番観光(夜景) / 旧市街(パルケ・デ・ラ・レセルバ内) / 約1.5〜2時間
2007年開業、「公園内の世界最大の噴水群」としてギネス世界記録を保持。80m吹き上がる「マジック噴水」やレーザー&音楽同期の「ファンタジー噴水」など13の噴水で構成。水〜日16:00〜23:00開場。
リマの現地ツアー例
ペルー周遊 7泊8日ツアー(リマ発/クスコ・マチュピチュ・チチカカ湖)
リマを起点に、クスコ・マチュピチュ・チチカカ湖まで8日間で回る周遊ツアー。リマ単体の滞在ではなく、ペルー全体を見たい人向け。
バランコ食べ歩きフードツアー(Exquisito Perú)
バランコ地区の名店を巡る食べ歩きツアー。地元ガイドがアート・文化・歴史も交えて案内する。
ミラフローレス市場&セビーチェ料理教室(Exquisito Perú)
市場見学とセビーチェ・ピスコサワー作りを組み合わせた体験。
宿泊の価格帯(実在ホテル例)
- Pariwana Hostel Lima(ミラフローレス(Av. José Larco 189))/ 1泊約¥3,800〜
- セカンドホーム・ペルー(Second Home Peru)(バランコ(Domeyer 366))/ 1泊約¥14,000〜
- ホテル・アンティグア・ミラフローレス(Hotel Antigua Miraflores)(ミラフローレス(Av Grau 350))/ 1泊約¥16,000〜
AIが作った3泊4日モデルプラン(リマ)
実在店舗・観光スポットのデータをもとにAIが自動生成した一例です。日数・人数・大事にしたいことを指定すると、その場であなた専用のプランに作り直せます。
DAY 1
- 09:00 出発空港でチェックイン — 搭乗手続きを済ませ、旅の始まりにワクワク。
- 13:00 リマのリマ・ホルヘ・チャベス国際空港に到着 — 入国手続きを終えて、いよいよ現地に到着。
- 14:30 ホテルにチェックイン: ホテル・アンティグア・ミラフローレス(Hotel Antigua Miraflores) — 荷物を置いて、身軽に街へ繰り出す準備を。
- 15:00 遅めのランチ: ワロック(Wa Lok) — おすすめ: 飲茶・チャウファ
- 16:30 マレコン・デ・ミラフローレスと恋人たちの公園を散策 — 太平洋を見下ろす崖沿いの遊歩道。名物「恋人たちの公園」には彫刻家ビクトル・デルフィン氏の彫刻「エル・ベソ(口づけ)」があり、モザイクタイルで飾られている。
- 19:00 到着日の夕食: アモラマール(Amoramar) — おすすめ: プルポ・アル・オリーボ
- 21:00 軽く一杯なら: サストレリア・マルティネス(Sastrería Martínez) — 仕立て屋の店構えを隠れ蓑にした1920年代スピークイージー風のカクテルバー。沿岸部・高地・アマゾンの食材を使ったオーダーメイドカクテルを提供。World's 5…
DAY 2
- 08:00 朝食: ラ・ティエンデシータ・ブランカ(La Tiendecita Blanca) — おすすめ: スイス風フォンデュ、厳選ペルー産豆のコーヒー。1936年創業、リマ最古参クラスのスイス系ペルー料理店・カフェ。パルケ・ケネディの一角という好立地で、朝のコーヒー・ペストリー利用にも定番。
- 09:30 ワカ・プクジャーナ遺跡を見学 — 200〜700年頃のリマ文化の祭祀・行政拠点だった、7段構造の巨大なアドベ(日干しレンガ)ピラミッド。ミラフローレスのビル街の中に突如現れる異様な光景で知られる…
- 13:00 ランチ: サロン・カポン(Salón Capón、バリオ・チーノ) — おすすめ: アロス・チャウファ
- 15:30 パルケ・セントラル・デ・ミラフローレス(通称パルケ・ケネディ)でネコと屋台を見る — ミラフローレスの中心にある公園。住み着いたネコが多数いることで知られ、夕方は屋台と露天の絵画市が出る。周囲にレストランとカフェが集まる。
- 21:00 軽く一杯なら: アヤワスカ・レストバー(Ayahuasca Restobar) — 1,200㎡超の19世紀の邸宅を改装した、リマを代表するピスコ・レストバー。自家製ハーブやコカの葉を漬け込んだピスコカクテルが名物で、10以上の異なる雰囲気の空…
DAY 3
- 07:30 朝食: エル・パン・デ・ラ・チョラ(El Pan de la Chola)ミラフローレス店 — おすすめ: 自家製天然発酵バゲット、グラノーラ。天然発酵と自家製粉にこだわるベーカリーカフェ。ミラフローレス・バランコ・サンイシドロなどに複数展開しており、朝食利用に人気。
- 09:30 バランコ地区でため息の橋(プエンテ・デ・ロス・ススピロス)を歩く — 1876年架橋、恋人たちの待ち合わせ場所として知られる木造橋。リマ屈指の芸術家街バランコの象徴的存在で、周辺には植民地・共和政期の邸宅が点在。
- 13:00 ランチ: セントラル(Central) — おすすめ: 海抜0m〜4,000m超の生態系をたどるテイスティングメニュー
- 15:30 ペドロ・デ・オスマ美術館で植民地時代美術を鑑賞 — バランコの邸宅を利用した、南米屈指と称される植民地時代美術コレクション(400点以上、14の展示室)を誇る美術館。
- 19:00 ディナー: コジェ(Kjölle) — おすすめ: ペルー在来食材を使ったカラフルなテイスティングコース
- 21:00 軽く一杯なら: ラ・ノーチェ(La Noche) — 1991年開業、リマのロック・ジャズシーンを支えてきた老舗ライブハウス兼バー。アーティストや音楽・映画ファンの交流拠点として長年親しまれている。
DAY 4
- 09:00 朝食: ムセオ・ラルコ・カフェ・レストラン(Museo Larco Café-Restaurant) — おすすめ: ペルー各地の食材を使った朝食プレート
- 11:00 お土産探し: ペティ・トゥアール通りの民芸品街(Av. Petit Thouars、通称メルカド・インディオ) — ミラフローレスを南北に貫く通り沿いに、アルパカ製品や民芸品を扱う露店・店舗が連なる一帯。地元では「メルカド・インディオ」の通称で知られる。クスコの民芸品市場と重…
- 12:00 リマ・ホルヘ・チャベス国際空港へ移動 — 忘れ物がないか確認して、空港へ向かう。
- 15:00 リマ・ホルヘ・チャベス国際空港からリマを出発 — 名残惜しさを感じながら、帰国の途へ。