ボラカイはステーションで選ぶ|S1・S2・S3の違いとホテルの決め方
公開日:2026-09-07
ボラカイのホワイトビーチは約4kmの砂浜が north から south へ「ステーション1・2・3」と呼び分けられている。単なる区画名ではなく、宿の価格帯も夜の賑やかさも歩ける範囲も違うので、どこに泊まるかがそのまま旅の性格を決めてしまう。ホテルを決める前に、この3つの違いを押さえておきたい。
3つの区画の性格
😥ステーション1(北)
- 砂が最も細かく、ビーチが広い
- 高級リゾートが集まり静か
- サンセットを見る場所として人気
- 夜は落ち着いていて店は少なめ
😊ステーション2(中央)/3(南)
- S2はDモールがあり飲食・買い物の中心
- S2は夜も賑やかでバーが集まる
- S3は宿が手頃で、地元の生活圏に近い
- S3は静かだがDモールまで少し歩く
迷ったらステーション2が無難だ。Dモールに飲食店とスーパー、両替、ダイビングショップが固まっており、S1とS3のどちらへも歩ける。静かに過ごしたいならS1、費用を抑えたいならS3という選び方になる。
Dモールでほとんどが済む
Dモール(D'Mall)はステーション2にある歩行者エリアで、フィリピン料理からイタリアン、スペイン料理、寿司まで揃う。マンゴースイーツの店やココナッツアイスの店も並び、食べ歩きだけで一晩過ごせる。ビーチ沿いのレストランは夕日を見ながら食べられる代わりに待ち時間が長い店が多く、Dモール側は回転が速い。使い分けるとよい。
ボラカイのレストランは全体に待ち時間が長めです。サンセットの時間帯にビーチ沿いの人気店へ行くなら予約を、予約が取れないなら17時台の早い時間に入ると席が確保しやすくなります。
サンセットは場所で決まる
ホワイトビーチは西向きなので、どのステーションからでも夕日は見える。ただし人の少なさで選ぶならステーション1、店に座って眺めるならステーション2のビーチフロント、という違いがある。パラウ船(伝統的な帆船)のサンセットセーリングに乗れば海上から眺められる。
島内の移動はトライシクル
ステーション間はビーチ沿いを歩けるが、砂浜を歩くと時間がかかる。急ぐときは内陸のメインロードを走るトライシクル(サイドカー付きバイク)を使う。料金は距離と貸切かどうかで変わるので、乗る前に金額を確認しておく。プカビーチやマウント・ルホ展望台など島の北側・内陸へ行く場合もトライシクルかツアーの利用になる。
ボラカイは2018年に環境対策で一時閉鎖され、その後もビーチでの飲食や砂浜での喫煙、ビーチ上での火気の使用などに規制があります。現地の掲示に従ってください。
宿を決める前に
- ✓静けさ重視ならS1、利便性ならS2、費用ならS3
- ✓Dモールまで歩ける距離かを地図で確認
- ✓ビーチフロントか内陸かで値段が変わる
- ✓サンセットをどこで見るか(宿の前か、船上か)
- ✓トライシクルの料金は乗る前に確認
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